こんな疑問に答えます。
- 料金は割高
- 雨の日など遅い
総合的に超おすすめ!今までの出前よりも注文も圧倒的に楽で20分で到着します。(早い!)
配達エリア内だったら一度はぜひ試してみてください。
この記事ではUber Eats(ウーバーイーツ)の注文方法と合わせてメリットとデメリットを紹介します。
- Uber Eats(ウーバーイーツ)を使ってみた
- Uber Eats(ウーバーイーツ)のメリット・デメリット
どーも、かずき(@Kazki413)です。
この記事を書いている僕はUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーです。週に3回ほど都内でUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーとして活動しています。
もともと注文する側のユーザーとしてUber Eats(ウーバーイーツ)を使っていたので、今回は使ってみたからこそ分かる、Uber Eats(ウーバーイーツ)の注文方法やメリット・デメリットを紹介します。
一般的なバイトと比べてUber Eats配達パートナーは、
仕事をスタートするまでのスピードが早く、履歴書を書く煩わしさなどのストレスがないのが魅力です。
事前にネットで登録した後、パートナーセンターで30分ほどでUber Eatsの配達パートナーになれます。
例えば土曜日のお昼にパートナーセンターで登録後すぐに配達を開始することだって出来ます。
同じようにUber Eatsの配達パートナーは辞めたいときはいつでも辞めれる手軽さが支持されています。
シフトも自分で自由に決められるので「明日は用事入ったからやめとこ!」や「夜の予定がなくなったからサクッとやろうかな」というときに最適な稼ぎ方です。
☑︎人間関係でストレスを感じやすい
☑︎バイトを辞めるの言い出しづらい
☑︎バイトの面接がとにかくダルい
☑︎精神的に楽な仕事をしたい
☑︎バイトをかけもちしたい
などの方たちにこそおすすめの選択肢です。
目次
超便利!Uber Eats(ウーバーイーツ)を使ってみたよ【デメリットも紹介】
Uber Eats(ウーバーイーツ)を注文する前に使ってみた感想を箇条書きにするとこんな感じです。
- 注文最低金額がない
- 出前のスピードが早い
- 支払いがサクッと簡単
- 誰が届けているのか見える!
- 受け取り場所を指定できる!
- 配達パートナーの現在地が見える!
- 配送手数料がかかる
- エリアが限定されてる
- 雨の日など注文が遅い日がある
Uber Eats(ウーバーイーツ)の注文だと誰が配送するか分からないから怖いという意見もありますが、事前に対策すれば安全だと思います。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で注文が怖い?【愛用者の僕と配達パートナーが解説】
それではこのメリット・デメリットを含めてUber Eats(ウーバーイーツ)で注文してみましょう。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の注文はたったの4ステップ
- アプリをダウンロード
- クレジットカード情報を登録
- 個人情報を登録
- 料理を注文
はじめてUber Eats(ウーバーイーツ)で注文をする場合はクレジットカード、住所や名前を登録する作業だけが少し手間ですが、
次からはサクッと注文できます。
アプリをダウンロード
早速ですがUber Eats(ウーバーイーツ)のアプリをダウンロードしてください。
Uber Eatsのアプリのデザインは画像のように 「Uber Eats」となっています。
アプリはこちらからダウンロードできます。
もしダウンロード方法が分からない場合はこの記事を参考にどうぞ。
Uber Eatsの注文方法を徹底解説【結論=小学生でも出来る】
クレジットカード情報を登録
Uber Eats(ウーバーイーツ)のアプリをダウンロードしたら続いてクレジットカード情報を登録します。
クレジットカード情報はこの3つだけです。
- カード番号
- 月/年
- セキュリティコード
クレジットカードをUber Eatsに登録するのはとても簡単ですが画像を交えてこちらの記事で解説しました。
【簡単】Uber Eats(ウーバーイーツ)注文・クレジットカードの使い方
Uber Eats(ウーバーイーツ)を2回目以降に注文するときは不要です。
セキュリティコードとはクレジットカード裏面の署名欄の右わきなどに印字されている3桁の数字です。(visa/Master/JCB/DinersClub)
アメックスのみ4桁です。
個人情報を登録
Uber Eats(ウーバーイーツ)にクレジットカード情報を登録したら続いて住所、氏名、電話番号などの個人情報を入力して行きます。
料理を注文
ここまで準備ができたらあとはUber Eats(ウーバーイーツ)でご飯を選ぶだけ!
せっかくなので今回は僕が実際に注文してみましたよ。
いやもうUber Eats(ウーバーイーツ)を使ってみた感想(メリット・デメリット)を知りたいって方はここをクリックするとそこまでページがジャンプします。
Uber Eats(ウーバーイーツ)を使ってみた
改めまして、かずき(@Kazki413)です。
どーも、どーも。
ここからはUber Eats(ウーバーイーツ)での登録作業が終わったので実際に使ってみます。
まだダウンロードがお済みでない方はこちらからどうぞ。
→Uber Eats フード注文
※3回目までの注文が750円割引になる紹介コードがこちら
紹介コード:eats-6c9rt
Uber Eats(ウーバーイーツ)の注文は、
- 料理を選ぶ
- 決済をする
- 届くのを待つ
- 食事を受け取る
この4ステップです。(実際は選んだら料理を受け取るだけなので2ステップ)
料理を選ぶ
早速料理を頼みます。
今回は僕1人のランチを頼みたかったので、松屋を頼みます。
今回頼んだのはこのキムカル丼。
並盛りにチェックして決済に進みます。
配達のオプションは、
- 玄関先に置く
- 玄関先で受け取る
- 外で受け取る
などなど合計7つの受け取り方法が選べます。
すごい選択肢ですね!
Uber Eats(ウーバーイーツ)・7つの受け取り方法【エリア内なら何処でもOK】
「玄関先に置く」は置き配と呼ばれていて、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーが商品を玄関先に置いたと、インターホンかドアをノックして顔を合わせずに終了します。
もし玄関先の所定の場所、傘立ての横、台の上、郵便受けの下などある場合は追記できます。
今回はせっかくなので「玄関先に置く」を選んでみます。
ドアの前に注文した商品を届けてもらうとこんな感じだよという記事はこちらに書いています。
Uber Eats注文はドアの前に置いてもらえる?【置き配を試してみた】
決済をする
先にクレジットカードを登録しているので「注文するー配達」をクリックして注文します。
松屋では700円以下の商品を頼むと手数料が150円、10%のサービス手数料が商品価格にプラスされます。
配送手数料は50〜550円でレストランからの距離や人気度によって異なります。
届くのを待つ
注文したらあとは届くのを待つだけです。
なのですが、うっかり「やべ注文したの間違えちゃった!」となるときはまだこのタイミングだったらキャンセルができます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で注文後すぐキャンセルしたら返金される?解説します
しばらくすると注文した料理が出来上がり、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーがマップに登場。
注文した料理が作られてUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーが走り出します!
自転車、バイクのどちらかで配達します。
こんな感じでグイグイ進んできます。
これ実際に使ってみてください。なかなかすごいシステムです。
なんせ、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーがどこを走ってるか分かるので出前を待つ時の「まだ届かないんだけど…」を解消してくれるんですから。
これだけでもUber Eats(ウーバーイーツ)を使ってみた方が良いと思うほどです。
食事を受け取る
めちゃ早い、マジ秒で終わります。
時代はキャッシュレスです!もう現金いらないですよ、ホント。
これは使ってみた方が良い!絶対っ!
それで実際に注文した料理がこちら。
キムカル丼美味しいですよね。
こんな感じでほとんどストレスなく商品を出前できるのがウーバーイーツです。(最高)
でもでも、
- 自分の頼んだ商品が届かないっ!
- 雨でも忙しい土日でもないのに商品が届くのが遅い!
- 頼んでいた商品と違った!
- あれが足りない!
などクレームを言いたくなるときも起こって欲しくはないですけど、あると思います。
人間ですからね、商品を受け渡しの時点で入れ忘れの可能性もゼロではありません。
そんなときにクレームを入れる方法はこちら
Uber Eats(ウーバーイーツ)にクレームする方法【苦情を言おう】
そんな事態は起こって欲しくないけど知っておくだけで安心です。
使ってみたからこそ分かる!Uber Eats(ウーバーイーツ)のメリット・デメリット
そして実際にUber Eats(ウーバーイーツ)使ってみたからこそ分かるメリット・デメリットを紹介します。
注文最低金額がない
出前のスピードが早い
支払いがサクッと簡単
誰が届けているのか見える!
受け取り場所を指定できる!
配達パートナーの現在地が見える!
配送手数料がかかる
エリアが限定されてる
雨の日など注文が遅い日がある
圧倒的なメリット過多ですが、デメリットを知ってから注文するとやっぱり料理が美味しいですよね。
注文の最低金額がない
まず、使ってみてやっぱり便利だなと思うのがUber Eats(ウーバーイーツ)には注文の最低金額がない事です。
一品から注文できます。
例えばUber Eats(ウーバーイーツ)でも頼めるマクドナルドは1500円(朝マックは1000円)から注文できます。
僕の家族3人で食べるときも少し多いくらいですし、マック1500円ってもう1人のときは無理。
ちなみにケンタッキーのデリバリーも1500円以上の注文のみ受け付けです。
出前あるあるの「1人でそんな食えねーよ!」を解消してくれてます。
出前のスピードが早い
Uber Eats(ウーバーイーツ)を使ってみて感じる感想はその速さ。
注文してから届くまでめちゃくちゃ早いっ!
だいたい20分くらいで配送してくれます。出前を待ってるあの時間好きな人はそう多くないですよね、Uber Eats(ウーバーイーツ)なら、あの待ち時間が短いです。
支払いがサクッと簡単
支払いがクレジットカードなので超ラクラクです。
出前を頼んだときあるあるでお釣りが出ないように細かいお金を用意する必要がないです。
誰が届けているのか見える!
Uber Eats(ウーバーイーツ)では届けてくれる配達パートナーの顔写真と名前を予めアプリから確認できます。
別に顔や名前が分かったからって何て事ないんですけど、やっぱり安心しますよね。
どこの奴がくるかも分からないより、「あっこの人が届けてくれるんだ!」と顔が見えるだけで安心感が違います。
受け取り場所を指定できる!
Uber Eats(ウーバーイーツ)を使ってみたからこそ分かるメリット続いては、受け取り場所を指定できますっ!
もちろん普段の受け取り場所は通常は家や会社がほとんどだと思いますが、
- 川でバーベキューをしてるとき
- 河川敷でピクニックするとき
- 海水浴場でチルしてるとき
- 公園でお花見するとき
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達エリア内であれば、どこにでも配達してくれます。
クレジットカードで支払いもできるので超カンタン、便利です。
また受け取り場所を指定できるだけでなく受け取り方法も指定できます。
必ず配達パートナーと対面しなくて良いのは心配が減るので、一人暮らしの女性にも優しいです。
配達パートナーの現在地が見える!
Uber Eats(ウーバーイーツ)を使ってみたからこそ分かるメリットの最後は配達パートナーの現在地が見えること。
これがめちゃくちゃ便利です。
僕も以前、トイレに入ってるときに出前が届いちゃった事があるんですが、
みたいな事になりにくいです。
続いてUber Eats(ウーバーイーツ)を使ってみたからこそ分かるデメリットです。
配送手数料がかかる
Uber Eats(ウーバーイーツ)で注文すると普段より値段が高くなります。
例えば今回僕が注文したキムカル丼を例にみてみましょう。
- お店の値段:490円
- 注文の値段:650円
- 差額:160円
さらに松屋の場合は700円以下の商品には手数料が150円。
10%のサービス料が加算されます。
つまり、
- 商品の値段650円(お店より160円割高)
- 10%のサービス料65円
- 配送手数料150円
- 手数料150円(700円未満だったため)
これだけの料金がかかります。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で頼む商品の料金が店舗で食べるより高い理由は、店舗側がUber Eats(ウーバーイーツ)に支払う手数料35%があるからです。
エリアが限定されてる
まだまだUber Eats(ウーバーイーツ)を使ってみたいと思っても対応エリアは限定されているのが残念なポイント。
雨の日など注文が遅い日がある
雨の日をはじめ注文が殺到しているタイミング(GWやクリスマス等々)やUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーが少ないときや場所は注文が遅くなります。
しょうがないけど、雨の日走りたくないですよね。
多分ですが一番のネックは値段ではないでしょうか。
配送手数料もかかるし、値段もお店で食べるより高いです。
その代わり宅配をしていないお店の料理が食べられるのでそこは納得して利用するかどうかは個人で意見が分かれるところですので。
でも、僕は結構使い勝手がいいので利用しています。
(まとめ)ウーバーイーツを使ってみたけど超便利!
以上がUber Eats(ウーバーイーツ)の注文方法と、使ってみたメリット・デメリットでした。
Uber Eats(ウーバーイーツ)を使ってみたけど、デメリットを知ってもメリット過多ですね。
まだまだUber Eats(ウーバーイーツ)一強ですが、今後は国内発の同様のサービスが出て来る事でさらにサービスの改善に繋がっていく事を期待しています。
早速、Uber Eats(ウーバーイーツ)を使ってみたい方はこちらからどうぞ。
→Uber Eats フード注文
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紹介コード:eats-6c9rt
実際にUber Eats(ウーバーイーツ)を使ってみた感想が知りたいです。