こんな疑問に答えます。
また、クーポンを上手に使えば、Uber Eats(ウーバーイーツ)の方がお得に注文することができます。
- Uber Eats(ウーバーイーツ)とマクドナルドどちらがお得か比較
- 送料や支払い方法について
この記事を書いている僕は、Uber Eats配達パートナーを始める為の当ブログ「配達ライダー」のライターもしているので、Uber Eats(ウーバーイーツ)情報については詳しい方です。
そして数年前からUber Eatsを愛用しており、実際にマクドナルド注文経験があるので、どちらがお得かは知っています。
こういった背景の僕が、マクドナルドを頼む場合、Uber Eats(ウーバーイーツ)とマックどちらがお得か比較していきます。
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目次
【マクドナルドの注文時】Uber Eatsとマックどちらがお得か比較
実際に注文画面を見せながら解説していきます。
まず最初に、デリバリー可能な条件について下記の通りです。
- マクドナルド:1500円以上/朝マックの場合1000円以上から
- Uber Eats(ウーバーイーツ) :最低金額なし
上記の通りなので、マクドナルドでデリバリーを頼む場合、ビックマックセット一つ(1050円)では「最低注文料金」に達していない為、残念ながら注文する事が出来ません。
- マクドナルドで注文→2人前以上
- Uber Eats(ウーバーイーツ)で注文→1人前から可能
ですので、1人前を注文する人は、無条件に選択肢はUber Eats(ウーバーイーツ)での注文になります。
Uber Eats(ウーバーイーツ)とマクドナルドでビックマックセットを2つ頼んだ場合
マクドナルで注文した場合。
ビックマックセット(750円)×2=1500円
1500円+300円(送料)=合計1800円
Uber Eats(ウーバーイーツ)で注文した場合。
- 小計:1500円
- サービス量:150円
- 配送手数料:200円
- 合計:1850円
対して変わらないですね!ですが、Uber Eats(ウーバーイーツ)の場合は、マクドナルから配達先までの距離で「配送手数料」が変わります。つまり値段は変動します。上記は一番安い配送手数料ですので、もう少し高くなると思います。
ですが、初めてUber Eats(ウーバーイーツ)を利用する人限定で、
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上記コードを使うと、800円以上の注文は3回750円引きになるクーポンゲット出来ます。
つまり、
- 小計:1500円
- サービス量:150円
- 配送手数料:200円
- 割引:ー750円
- 合計:1100円
上記で注文できるので、初めての注文でクーポンコードを使った方に限り、かなりお得になります。
Uber Eats(ウーバーイーツ)とマクドナルドの送料について
マクドナルドの配達送料はエリア内だったら一律300円になります。
Uber Eats(ウーバーイーツ)はと言うと、送料が50円〜550円の間となっており、雨天時やランチ時やディナー時はもっと高くなる事もあります。送料は基本的にお店から家まで近ければ近いほど安くなっています。
Uber Eats(ウーバーイーツ)でマクドナルド以外の商品を注文する時も、近いお店から注文すると送料が安くなり、合計料金も安く抑える事が出来ます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)とマクドナルドの支払い方法
- マクドナルド:クレジットカード(JCB・VISA・master Card)と現金
- Uber Eats(ウーバーイーツ):クレジットカード(JCB・VISA・master Card・Amex)、現金、Paypay、Line Pay
上記の通りになっています。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の方が料金支払いの選択肢があるので便利です。またUber Eatsの配達ではドアの前に商品を置いてもらえる、「置き配」があります。
「置き配」を利用する事により、配達パートナーと会う事なく商品を受け取る事ができるので、配達パートナーと顔を合わせたくない人や感染症予防に使いたい人は利用してください。
詳しくは、Uber Eats(ウーバーイーツ)注文はドアの前に置いてもらえる?【置き配を試してみた】で解説しています。
Uber Eats(ウーバーイーツ)とマクドナルドの営業時間
- マクドナルドデリバリー:7時〜23時
- Uber Eats(ウーバーイーツ):8時〜25時(店舗によって異なる)
上記の通りです。
Uber Eats(ウーバーイーツ)だと深夜でも配達可能です。ですが、一度24時を過ぎてから注文しようとしたら、ドライバーが見つからなくて配達してくれませんでした。深夜はドライバーも少ないので、配達エリアでもできない可能性があります。
マクドナルドもUber Eats(ウーバーイーツ)も朝から配達してくれるので、家やオフィスで朝マックすることもできます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)はエリア内だったら、オフィスでも公園でも配達してくれます。詳しくは、Uber Eats7つの受け取り方法【エリア内なら何処でもOK】で解説しています。
Uber Eats(ウーバーイーツ)とマクドナルドの配達エリア
- Uber Eats(ウーバーイーツ):東京、大阪、名古屋、福岡、京都、神戸、宇都宮、静岡、横浜、埼玉、千葉、広島、岡山、松山、高松、仙台、金沢、富山
- マクドナルド:東京、大阪、宮城、群馬、千葉、神奈川、新潟、長野、愛知、福岡、三重、滋賀、京都、兵庫、奈良、岡山、広島、山口、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄
上記の通りで、圧倒的にマクドナルドでデリバリーをした方が、範囲は広いです。
Uber Eats(ウーバーイーツ)だと、都心に居ても近くにマクドナルドが無いと配達不可なので、少し寂しいです。
Uber Eats(ウーバーイーツ)とマクドナルドの配達速度
- ウーバーイーツ:15分〜30分
- マクドナルド:30分
配達速度は圧倒的にUber Eats(ウーバーイーツ)の方が早い印象です。
その理由は、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達をしていると、マクドナルドを注文する人がかなり多いんです。なので、配達パートナー界隈では、マック地蔵と言って、マクドナルド前に地蔵のように張り付くUber Eats配達パートナードライバーが数人必ずいます。
なので、注文してから配達完了するまで恐ろしく早いです。笑
急ぎの人や早く、マクドナルドを食べたい人はUber Eats(ウーバーイーツ)で注文するのがオススメです。
(まとめ)Uber Eats(ウーバーイーツ)とマクドナルドの比較
両方ともあまり値段は変わりませんが、Uber Eats(ウーバーイーツ)では1人前から出前が可能で、クーポンを使えばマックよりお得に出前を取る事も可能です。
今回は以上になります!
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お得な方で頼みたいです!