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Uber Eats用レインウェア【ランキングTOP7】

働きたい人
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーです。

どのレインウェアを買えばいいか分かんないっす。

Uber Eats(ウーバーイーツ)用のレインウェアどれおすすめ?

 

こんな疑問に答えます。

かずき
今まで買ったり調べた中でおすすめのUber Eats(ウーバーイーツ)用レインウェアを7つ紹介します。

あなたに合ったUber Eats(ウーバーイーツ)用レインウェアが見つかるといいですね。

 

 

 

この記事の内容

  • レインウェアを選ぶ基準
  • Uber Eats(ウーバーイーツ)用レインウェアTOP7

 

どーも、かずき(@Kazki413)です。

この記事を書いている僕はUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーとして稼働しつつ「配達ライダー」の運営をしています。

10代から20台中盤まで10年間バイクを6〜8台乗り換えるくらいバイク好きだったので雨の日対策は詳しい方です。こういった背景の僕がUber Eats(ウーバーイーツ)用レインウェアを紹介します。

自転車デリバリー
レインウェア(合羽)以外には?

そう疑問に思ってる方はこちらをどうぞ。あと稼げます。
Uber Eats雨の日対策10選【時給2000円稼ごう】

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Uber Eats(ウーバーイーツ)用レインウェアを選ぶ基準3つ

Uber Eats(ウーバーイーツ)用レインウェアを選ぶ基準は3つです。

聞きなれない言葉ですがサラッとだけでも目を通すと自分に合ったUber Eats(ウーバーイーツ)用レインウェアを選ぶ際の参考になります。

 

  • 耐水圧
  • 透湿度
  • 持ち運びやすさ

耐水圧

耐水圧とは「どれくらいの雨を防げるか」の基準です。

 

  • 2000mm:小雨
  • 10000mm:大雨
  • 20000mm:嵐

 

このように表します。

バイクで配達している配達パートナーは普通の雨でも雨がバチバチ当たるので耐水圧は20000mmあると安心です。

自転車での配達員は10000mm、バイクは20000mmを基準に購入を検討してください。

透湿度

透湿度(とうしつど)は「蒸れにくさ」の基準です。レインウェアの内側って風通しが悪いのでかなり蒸れます。

 

  • 5000g/㎡:軽い運動
  • 8000g/㎡:激しい運動

 

この2つが基準になっています。

自転車で配達している場合は軽い運動は超えているので5000は欲しいですね。

持ち運びやすさ

バイクでデリバリー
稼げるから雨の日に稼働したい
自転車デリバリー
基本雨の日は稼働したくないけど降った時に対策したい

ざっくりと2つのタイプに分かれると思いますが、降った時の対策としてレインウェア(合羽)を用意する場合は持ち運びやすさ、携帯性は必要です。

またがっつり雨の日に稼働する人も同じくある程度の携帯性は必要です。

自転車の人は前かごに入れておけばOKって方からクロスバイクの人は配達バッグの横に収納するのかを考えるところです。

バイクであればメットインに入れられて、かつ半帽タイプとフルフェイスのヘルメットが入れられるようにしたいとか、原付でも最低ヘルメット1つと合わせて収納したいなどなど人それぞれこだわりがある部分ですよね。

配達バッグの組み立て方と、マクドナルドのドリンク収納方法はこちらの記事にまとめてます。
Uber Eatsのバッグは無料でもらえる?【組み立て方も解説】

Uber Eats用レインウェア【ランキングTOP7】

さてそれではUber Eats(ウーバーイーツ)用のレインウェアを7つ紹介します。

 

  • 100円均一・コンビニの合羽
  • ポンチョ型のレインウェア
  • マック(Makku) レインウェア AS7100
  • ピラルク 7580 レインシェイカー
  • ワークマン:レインスーツSTRETCH Perfect
  • MIZUNO ベルグテックEXストームセイバーV
  • mont-bell ストームクルーザージャケット

 

結論から言うとこれからレインウェア(カッパ)を買う人にとってお金はかかるところなので春先から夏場でも3000円くらいのものは最低でも買っておいた方がいいです。

もし冬にやるならもう少ししっかりしたものがあるといいのかな〜と。

100円均一・コンビニの合羽

▼耐水圧:不明
▼透湿度:不明
▼携帯性:△
▼価格:500円

まずは100円均一やコンビニで売ってるレインコート。

コンビニ各社多少丈が違いますがコンビニで販売してるのが500円、100円ショップで買った方が安く、性能は大差ないです。

1番はじめにファミマで500円のレインコートを買って配達パートナーとして稼働しましたが、丈が長いのでサドルに引っかかる。

クロスバイクなのでまたぐ時もめんどくさい。

激しい動き、自転車には合わないです。

ポンチョ型のレインウェア

▼耐水圧:不明
▼透湿度:不明
▼携帯性:◯
▼価格:1781円

キャンプ用品で有名なコールマンのポンチョ。

フェスやスポーツ観戦に最適です。

持ち運びに便利なので旅行に行く時のお供にも最適ですね。

ただUber Eats(ウーバーイーツ)用のレインウェアで考えると自転車をまたぐ時のひっかかり、立ち漕ぎ時にサドルへの引っ掛かりがコンビニのレインコート同様気になるところです。

ただバイクだと案外コレでもいけるんじゃないかなと思います。

でも下半身が無防備なので結局ボトムスを用意する必要がありです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナー用と考えると少し微妙ですが旅行やフェスにはぴったりですね。

マック(Makku) レインウェア AS7100

▼耐水圧:10000mm(大雨しのげる)
▼透湿度:5000g/㎡(軽い運動)
▼携帯性:◯(収納袋つき)
▼価格:3255円

僕がコンビニ(ファミマ)のレインコートの次に買って利用しているのがマックのレインウェアです。

コールマンに行って購入するのもいいんですがコロナで謹慎中だったのでAmazonで購入しました。

実際に使ってるわけですが10000mmは大雨をしのげると言われてますが1日利用していると最後は雨がしみてきてしまいます。

これ冬だと寒さに耐えないといけないのでキツイだろうなという感じ。

しばらくはこれで行こうと思ってるけど雨の日は稼げて楽しいので次に買うのであればもっとしっかりしたレインウェアを買うだろうなと思います。

コレと同等かそれ以下には手を出さないです。

ちなみに身長171センチ、体重65キロでMサイズ購入したら少し余裕がなかったです。下に厚手のパーカー着るとパツパツなのでご参考まで。

ピラルク 7580 レインシェイカー

▼耐水圧:10000mm(大雨しのげる)
▼透湿度:5000g/㎡(軽い運動)
▼携帯性:◯(収納袋つき)
▼価格:4380円

本当はコレを買おうと思ってAmazonで検索しようと思ったらおすすめに「マック(Makku) レインウェア AS7100」が出てきて安さに惹かれて購入に至らなかったレインウェア。

自転車通勤の人たちの声から生まれ1ヶ月で1000着も売れたレインウェアです。雨よけがついてるのは結構ポイント高いです。

耐水圧と透湿度は「マック(Makku) レインウェア AS7100」と同等なので1日稼働していると雨がしみてくると思います。

通勤自転車の人たちの声から生まれてますからね!

8時間も自転車漕ぐの想定してないのでしょうがないです。

5000g/㎡は軽い運動に適した透湿度ですが3〜4時間ピーク時間に稼働してると軽い運動は越えるようです。

蒸れます。

ワークマン:レインスーツSTRETCH Perfect

▼耐水圧:10000mm(大雨をしのげる)
▼透湿度:8000g/㎡(激しい運動)
▼携帯性:◯(収納袋つき)
▼価格:4,900円

先に紹介した「マック(Makku) レインウェア AS7100」や「ピラルク 7580 レインシェイカー」よりも耐水圧、透湿度のスペックが高いワークマンのレインスーツSTRETCH Perfect。

自転車で配達パートナーをやっている人たちでお金をかけずに考えてる方はここら辺のスペックで一度試しに買ってみて様子を見てもいいと思います。

いきなり高いのに手をだすのって躊躇しますからね。

バイクで稼働している人は耐水圧20000mmあるワークマンのシリーズが価格が安く抑えらスペックも申し分ないのでエントリーモデルとして最適です。

MIZUNO ベルグテックEXストームセイバーV

▼耐水圧:30000mm(嵐をしのげる)
▼透湿度:16000g/㎡(激しい運動)
▼携帯性:◯(収納袋つき)
▼価格:15,950円

100回洗濯しても撥水すると言われている「MIZUNO ベルグテックEXストームセイバーV」は値段が一万円越えですが性能は段違いです。

耐水圧30000mmは嵐をしのげるレベルなのでバイクで稼働する人にもぴったりで透湿度も文句なし。

オシャレ度もグンと上がった感じです。

mont-bell ストームクルーザージャケット

▼耐水圧:50000mm(ゴアテックス)
▼透湿度:35000g/㎡(激しい運動)
▼携帯性:◯(収納袋つき)
▼価格:22,400円

「しっかりと雨を防ぐのに、信じられないくらい蒸れにくい素材」のゴアテックスを採用しているモンベルのレインウェア。

最近ではポストゴアテックスの素材も出てきて各社しのぎを削っているのでゴアテックス以外にもいい素材がありますがいまだトップオブトップです。


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(まとめ)Uber Eats雨の日はレインウェア

以上でUber Eats(ウーバーイーツ)用のレインウェア紹介を終わります。

僕は週3回、特別自転車が好きでもバイクが好きでもなく直近でお金が欲しいな〜と思ってUber Eats(ウーバーイーツ)で配達パートナーをはじめました。

そのためはじめは雨の日は稼働しない予定でしたが、途中で雨が降った日に稼働したら意外とそんなに辛くないな、自分は雨大丈夫だな〜と思いレインウェアに手を出しました。

もしこれを見てる人の中で雨の日に稼ぐつもりであれば自転車稼働なら耐水圧10000mm以上、バイク稼働なら耐水圧20000mmを基準にしてレインウェアを選んでみてください。

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