こんな疑問に答えます。
- Uber Eats（ウーバーイーツ）配達あると便利グッズ11選
この記事を書いている僕は、Uber Eats配達パートナーを始める為の当ブログ「配達ライダー」のライターもしており、実際に配達経験もあるので、Uber Eats（ウーバーイーツ）情報については詳しい方です。
今ではこれらのモノ無しでは配達無理だと思っています。。笑
こういった背景の僕が、Uber Eats（ウーバーイーツ）配達にあると便利グッズ〜選を解説していきます。
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目次
Uber Eats（ウーバーイーツ）配達にあると便利グッズ11選
Uber Eats（ウーバーイーツ）配達のあると便利なグッズは下記の11個です。
- タオル
- 予備バッテリー
- 配達用バック
- スマホホルダー
- スマートフォン
- 日焼け防止グッズ
- レインウェア（雨具）
- ロードバイクor電動自転車
- 税金の知識
- 自転車orバイク保険
- 目薬
一つずつ解説していきます。
その①タオル
Uber Eats（ウーバーイーツ）のバックの中はこんな感じになっています（ペットボトルはサンプル）
想像してみてください。この中にビックマックセットを入れて、配達するとなると、商品に対してスペースがありすぎて、配達中に確実にジュースは溢れるし、ハンバーガーもぐちゃぐちゃになってしまう可能性があります。
そんな時に、タオルがあると便利です。
タオルを数枚持って入れば、隙間にタオルを敷き詰める事によって、配達する商品を固定することができます。商品を固定するタオルですので、毎回洗濯して清潔なモノを使ってください。
また、汗拭きタオルとバックに入れるタオルは別々にしましょう。
その②：予備バッテリー
充電MAXの状態から、1日数時間しかUber Eats配達員として稼働しないのならば、スマホの充電だけで足りると思いますが、1日稼働する場合は、確実にスマホの充電だけでは持ちません。なので、予備バッテリーを持っていく必要があります。
予備バッテリーは配達時に、あるとかなり便利なモノです。
スマホの充電が無い状態だと仕事もできないので、必ず一つは用意しておきましょう。実際に使ったオススメのバッテリーは下記記事で紹介しています。
その③：配達用バック
街で良く見かけるUber Eats（ウーバーイーツ）のロゴが入った通称（ウバック）は必ず使わなくても大丈夫です。配達できる代わりのバックがあれば、それを使ってOK。
しかし、ウバックはかなり配達に適しています。
- 軽量
- 防水機能
- 保温効果有り
- 十分なスペースあり
上記のような感じ。現在は、アマゾンにて4000円で購入する必要がありますが、確実にあると便利です。ピクニックに行く時も使えます。
その④：スマホホルダー
スマホホルダーとは、自転車やバイクにスマホを固定できるアイテムの事を言います。
僕は一番最初の配達時にスマホホルダーを用意していなかったので、片手にスマホを持って、片手運転で配達をしました。
結論、事故の確率が上がりますし危ないです。
スマホホルダーは、あると便利なモノを超えて、無ければ話しにならないレベルな物なので、スマホホルダーの料金をケチらないで、必ず用意してください。
その⑤：スマートフォン
当たり前ですが、スマホが無いと仕事ができないので話しになりません。
Uber Eats（ウーバーイーツ）配達用のアプリを使うと、いつも以上に電池を使います。ですので、古くなって電池の消耗が早いスマホを使ってる場合は、新しいスマホに買い換えた方が良いと思います。
スマホの種類はアンドロイドでもIPHONEどちらでも大丈夫です。
⑥：日焼け防止グッズ
日焼けしたくない人に日焼け防止グッズは必須ですが、もう一つ、特に夏場は日焼け防止グッズを使って欲しい理由があります。
いきなりですが、学生時代、体育時間で外で遊んだり、プールの授業後って疲れませんでしたか？
勿論、運動しているからと言う理由もあるのですが、結論、日焼けするだけで疲れます。
Uber Eats（ウーバーイーツ）は肉体労働なので、出来るだけ大量を消耗せずに仕事をしたい所です。その為にも、夏場の日焼け防止は男性にも有効なので使ってください。
【暴露】Uber Eatsで働くメリット・デメリット【経験者が語る】
⑦：レインウェア（雨具）
雨の日にレインウェア無しで稼働すると、びしょ濡れになってしまいます。それに、雨に日は、外出する人が減り注文数は増えます。また、配達パートナーは減るので、一番の稼ぎ時です。
結論、効率良く稼ぐには雨の日に稼働するのが手取り早い。
雨の日に1日働けば、レインウェア分の費用は直ぐに回収できるので、最初に必要な投資として買いましょう。
レインウェアがあると雨の日に働けるので、あると便利です。
⑧：ロードバイクor電動自転車
僕はロードバイクで配達をしていたのですが、正直ママチャリで長時間配達するのは厳しいと思います。
足腰に負担が掛かりますし、ママチャリは修理にお金も掛かります。クロスバイクでも1ヶ月に2000円〜4000円メンテナンス費用で掛かるので、本格的に配達パートナーとして稼働する場合は、ロードバイクか自電車、バイクがあると便利です。
特に、坂道が多いエリアで配達する場合は、ママチャリではきついでしょう。
配達用の自転車にお金を掛けたくない！って方は、まず現時点で持っている自転車を使って試してみて、必要だったら購入するのも良いかもしれません。
⑨：税金の知識
結論、税金の知識があると報酬面で損をしませんし、将来の役に立ちます。
Uber Eats（ウーバーイーツ）として働く場合、アルバイトのように会社に属す訳ではありません。個人事業主として働く事になるので、確定申告が必要になってきます。
確定申告が必要＝税金の知識はあるとお得です。
税金の知識があるか無いかだけで、国に納める税金額が変わってきます。
下記、Uber Eats（ウーバーイーツ）に特化したKindle本を無料で配布しているので、Uber Eats（ウーバーイーツ）をこれからはじめる人。もうはじめてる人は手に取って読んでください。
⑩：自転車orバイク保険
結論から言うと、配達パートナーは保険に加入は義務ですが、加入するべきです。
Uber Eats（ウーバーイーツ）で働くと、配達中の保険は適用されますが、それ以外は保険適用外になります。
自転車なら自転車保険に入る。バイクなら自賠責保険の加入は必須で任意保険は個人次第でお願いします。
自転車事故でも、1億円近い損害賠償金を求められる場合もあります（人生詰むレベルの金額です）詳しくは、下記記事に記載しているので、よ〜く読んでください。
その⑪：目薬
ロードバイクで走ってると結構なスピードが出るので、僕は目がしょぼしょぼして来ます。
そんな時に目薬があると回復するので、あると便利。逆に家に忘れてしまった時は、結構きついです。
（まとめ）Uber Eats（ウーバーイーツ）配達にあると便利グッズ11選
少し初期費用が掛かってしまいますが、一度揃えてしまえば、もう掛からない費用なので、早めに配達にあると便利グッズを揃えておきましょう。
今回は以上です！
現在は、Uber Eats配達員の他に、menu（メニュー）配達も激アツです。
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配達にあると便利なものってありますか？
必要なモノを揃えようと思っているので知りたいです！