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Uber Eatsの自転車保険にクレジットカードで入れる?

働きたい人
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーで自転車で配達してます。

自転車保険がついているクレジットカードってありますか?

 

こんな疑問に答えます。

かずき
結論から言うと、自転車保険がついているクレジットカードはあります。

また完全無料で保険に加入できるサービスも見つけました!

この記事ではクレジットカードの自転車保険とそのメリットをお伝えします。

 

 

この記事の内容

  • クレジットカードの自転車保険
  • 一般の自転車保険プラン
  • 無料で入れる保険!

 

どーも、かずき(@Kazki413)です。

この記事を書いている僕はウーバーイーツの配達パートナーとして週3ペースで稼働しつつ本メディア「配達ライダー」を運営しています。

今回はUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー向けに自転車保険がついているクレジットカードを紹介します。

既に持っている、愛用しているクレジットカードがあったらラッキーですね。

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そう考える人のためにも無料登録だけで保険に入れるサービスを探しました。
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期間限定「全国」が対象エリアになります!

 

全国が対象はかなりレアです。

そこで、配達ライダーの紹介コードを使ってUber Eatsの新規登録をすれば

 

「配達ライダー限定」で1万円を追加で差し上げます!!!!!

 

7月21日(火)0 : 00以降に登録した人が対象になります。

 

紹介コード:公式LINEからお問い合わせください

 

<申し込みは簡単3ステップ>

①招待コード、都市名を記入してUber Eatsへ期限までに登録(上記画像参照)
②配達ライダーの公式LINEに登録(ID:@710gbcbd ※@からはじまります)
③2020年7月5日23:59までに初回配達を完了する

※Uber Eatsから受け取れる4000円の追加報酬はサービス開始2日以内に初回配達を完了した場合のみです

 

<配達ライダー限定報酬の受け取り方法>
・銀行振込
・Amazonギフト←おすすめ
・LINEpay
・paypay

 

配達ライダーの招待コードを使えば、配達ライダーから10,000円お支払いします!理由は下記をご覧ください。

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配達ライダーの招待コードを使わない手はないですね。

もし登録について分からない点があればLINEでお気軽にお問い合わせください。

Uber Eatsの自転車保険にクレジットカードで入れる?

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーを自転車で稼働している人なら自転車保険の加入を考えている人がほとんどだと思います。

その自転車保険が持っているクレジットカードで補えたら便利な人も多いはず。そこで今回は自転車保険がついているクレジットカードを紹介します。

その前に自転車保険が義務かされている背景、裁判で高額賠償が命じられた自転車事故を見て見ましょう。

この表は日本損害保険協会「知っていますか?自転車の事故 ~安全な乗り方と事故への備え~」より抜粋したものです。

かなりショッキングな内容ですが年々自転車事故がニュースを賑わす回数が増えてきているので、国民の関心も高まっています。

自転車事故が死亡者を出す重大な事故になるケースがあることがだんだんと認識されはじめ自転車保険を義務化する自治体が増えてきています。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーで稼働する人は自転車に乗っている時間がとにかく長いです。

注文を受けてから配達に向かうまではUber Eats(ウーバーイーツ)のサポートプログラムで補償されているけど、注文を受けている時間より、注文を待機している時間の方が圧倒的に長くなります。

その待機中の補償はないので、自分で保険に加入する必要があるというわけです。

自転車保険の金額は個人型で年間4000円、家族型で約7000円が平均的な保険料です。

自転車デリバリー
高いか安いかで言えば正直…少し高いよ!
赤チャリは無料
ドコモの提供するレンタルサイクル(通称:赤チャリ)はUber Eatsの配達パートナーで稼働中(配達リクエストを受けてから配達完了するまで)と、配達外のどちらも補償されます。

赤チャリ以外の自転車で配達する場合はやはり保険加入推奨です。

加入が義務化されている保険の種類

各自治体の条例では「個人賠償責任補償」のできる自転車保険への加入が義務づけられています。

「個人賠償責任補償」とは日常生活で他人に対してケガをさせたり、物を壊したりたときに賠償金や弁護士費用などの損害を補償するものです。

そのため、

 

  • 「個人賠償責任補償」のついてる自転車保険
  • 個人賠償責任保険

 

このどちらかに入ればOKです。

なぜなら「個人賠償責任補償」のついてる自転車保険でなくても、個人賠償責任保険でも自転車の事故に対応できるからです。

さらに、個人賠償責任保険が意外と割安なんです!

Uber Eats(ウーバーイーツ)の自転車保険チェックポイント

それでは、

 

  • 自転車保険
  • 個人賠償責任保険

 

この2つの保険に入る際のチェックポイントを見て見ましょう。

保険加入時のチェックポイント
  1. 自転車保険ではなく個人賠償責任として考える
  2. 本人・夫婦・家族など補償範囲を確認する
  3. 示談交渉サービスはついてるか?
  4. 日常生活でのケガの保障はあるか?

 

この4つです。

示談交渉サービスは、事故った本人の変わりに相手と金額等のやりとりを交渉してくれるサービスです。

また個人賠償責任保険だと日常生活で「散歩中に犬が他人に噛み付いた」、「買い物中にこどもが高級な商品を壊した」など広くカバーしてくれます。

クレジットカードを持てば年間数千円で個人賠償責任保険(自転車保険)がつけられます。

クレジットカードの自転車保険

三井住友カード

月額:290円
示談交渉:あり
個人賠償:1億円
三井住友VISAカード 入会キャンペーン実施中!

JCBカード

月額:280円
示談交渉:あり
個人賠償:1億円

イオンカード

月額:260円
示談交渉:あり
個人賠償:1億円

ニコスカード

月額:320円
示談交渉:あり
個人賠償:1億円
死亡・後遺症補償:100万円

クレジットカードの自転車保険(個人賠償責任保険)は三菱UFJのニコスカード(VIASOカード)かVIASOカードを使うと利用代金の0.5~1%が自動的に銀行口座にキャッシュバックされる年会費無料カードなので買い物をする人におすすめ。

さらに海外旅行保険もついてくるので海外旅行へ行く人もチェックですね。

エポスカード

月額:190円
示談交渉:あり
個人賠償:1億円
最短即日発行

クレジットカードは無料で作成できて登録時にポイントバックがあるので、とりあえず1年目は入っておくと実質保険料をかけずに自転車保険に入れるのは大きいメリットです。

クレジットカードの自転車保険(個人賠償責任保険)の特徴は以下の通りです。

クレカ自転車保険の特徴
  • ポイントがもらえる
  • 加入がカンタン
  • 自動更新で楽

Uber Eats(ウーバーイーツ)向けの自転車保険

もちろんクレジットカード付帯の保険ではなく、保険商品で入ることができます。

クレジットカードと同じように入りやすいのと、毎月の金額が安いのが特徴です。どの保険商品もほとんど同じ補償内容と金額なのでどれでも自分の入りやすい保険に入るので良いです。

楽天自転車保険プラン

月額:220円
示談交渉:あり
個人賠償:1億円
自転車保険プラン

僕は楽天の自転車保険に入りました。

来年からは家族も自転車を乗るので家族も含めて加入予定です。

サイクル安心保険

年額:1,230円
示談交渉:あり
個人賠償:1億円
サイクル安心保険

全日本交通安全協会が自転車会員向けに提供している自転車保険で、プランによっては家族全員をサポートしてくれて、損害賠償責任は1億円を補償、もしものときの示談交渉サービスがついています。

LINE自転車ライフ安心保険

月額:100円
示談交渉:あり
個人賠償:1億円
LINE自転車ライフ安心保険

月100円で入れて、LINEアプリを持っていればすぐに加入できます。

ほとんどの人がLINEを持っていると思うのでこの手軽さは便利だと思います。

Uber Eats(ウーバーイーツ)は自転車保険がついている

Uber Eats(ウーバーイーツ)のサポートプログラムには自転車、バイク、軽自動車を利用する配達パートナー向けの保険、サポートプログラムが用意されています。

このサポートプログラムは事前の申し込み不要で自動でついてきますが、補償される範囲は配達リクエストを受けてから、商品を配達完了するまでの間のみ。

ただし、一般的な個人賠償責任保険と自転車保険は業務中が保険適用外のため、どちらも入っているとやはり安心です。

そのサポートプログラムの特徴は以下の通りです。

 

特徴

・対人・対物の補償で上限1億円
・配達パートナーが怪我をした場合
①見舞金:上限25万円
②死亡見舞金:1000万円
③後遺症障害:最大1000万円
④入院見舞金:7500円/日(30日上限)

 

サポートプログラムの補償内容は対人・対物の保障は1億円あるので十分と言えます。

配達中に事故が発生した場合の救急車、X線検査、手術、投薬などの医療見舞金25万円だと不十分に感じる人には無料で入れる個人賠償責任保険のフリーナンスがおすすめです。

無料で入れる個人賠償責任保険

実はフリーナンスに無料登録すると最大5000万円のフリーナンスあんしん補償(個人賠償責任保険)に自動で入れます。

この個人賠償責任保険(フリーナンスあんしん補償)は「自転車で配達中に通行人とぶつかり、ケガをさせてしまった。」場合などに1事故あたり最大5000万円、自己負担額0円で補償してくれます。

フリーナンスとは、フリーランス向けのお金、保険の金融サービスでGMOが運営しています。

特徴は無料でアカウントをつくるだけで、最大5000万円の補償してくれるフリーナンスあんしん補償(個人賠償責任保険)に自動で入れることです。

登録が無料で通常の自転車保険や個人賠償責任保険で適用されない業務中(配達リクエストを受け付けてから配達するまで)を補償してくれる為、入っておいて損はありません。

自転車デリバリー
いやフリーランスじゃなくて会社員の副業なんだけど
バイクでデリバリー
個人か自分が代表の法人として業務を行う業務に対しての補償だから、業務委託でUber Eatsの配達パートナーとして稼働中は補償範囲に入るよ。
自転車デリバリー
とりあえず入ろう。安心。

フリーナンスはこちら↓↓↓

(まとめ)Uber Eats(ウーバーイーツ)は自転車保険か個人賠償責任保険に入ろう

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーは自転車保険か個人賠償責任に入るのがおすすめです。

それでもやっぱりお金をかけてまで入りたくないと考える方もいるので、その場合はフリーナンスに無料登録しておいて個人賠償責任をつけておきましょう。

Uber Eatsのサポートプログラムの補償範囲だけだと少し不安が残るため、すでに自転車保険、個人賠償責任保険に入ることを検討している方々にもフリーナンスはおすすめです。

フリーナンスはこちら↓↓↓

保険は何かあったときのためのものですが、まずは安全第一で配達ライフを楽しんでいきましょう。

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