
こんな疑問に答えます。

大切だからもう一度言います。
Uber Eats(ウーバーイーツ)でスマホの予備バッテリーは必須です。
3つのバッテリーを試した僕が解説します。
- Uber Eatsおすすめ予備バッテリー
どーも、かずき(@Kazki413)です。
この記事を書いている僕はUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーをしています。
その配達パートナー中にずーーーっと使用しているスマホは3時間ほどでお亡くなりになります。そこで必須なのが予備バッテリー、持っていない場合は最初の配達前に購入しましょう。
そうしないと3時間で帰宅です。
この記事ではスマホの予備バッテリーの選び方と僕が実際に3つ使った結果わかったおすすめの予備バッテリーを紹介します。
期間限定「全国」が対象エリアになります!
全国が対象はかなりレアです。
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目次
Uber Eatsおすすめ予備バッテリーはコレだっ!【3つ試した結果】
スマホの予備バッテリー(チャージャー)はUber Eats(ウーバーイーツ)では必須アイテムです。
僕が使っている携帯はiPhoneXS maxでかれこれ2年ほど使っていますが普段は1日電池が持つのにUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナー専用アプリを起動したら3時間持つか持たないかしかもちません。
すぐ出来る!Uber Eats(ウーバーイーツ)登録から配達までの流れで紹介したように、配達パートナー登録を終えて、初回の配達に行きました。
だけど予備バッテリーを持って行かなかったので想像よりもずっとスマホの電池の減りが早く3時間で帰宅しました。笑
配達していないときに電池切れになったら諦めて帰ればいいだけなので「自分が悪かったな〜失敗した〜」で済む話です。
だけど配達中に電池切れになったらシャレにならないのでUber Eats(ウーバーイーツ)で予備バッテリーは必須です。
予備バッテリーは大容量が吉

そもそもガジェットにあんまり興味ない人はそれこそ予備バッテリーは友達が使ってるの見たことある程度だと思うのでまず何を基準に選べばいいのか分からないと思います。(僕がそうでした)
そこで基準になるのがバッテリーのmAh(ミリアンペアアワー)です。
このmAh(ミリアンペアアワー)が3000mAhあるとスマホが一台充電できると一般的に言われています。
もちろんスマホの機種によって違います。
例えばiPhoneだと、
- iPhone6〜8:2000mAh
- iPhone6Plus~8Plus:3000mAh
- iPhoneX・XS・XR:3,000mAh
このように機種によって必要なmAh(ミリアンペアアワー)が異なります。
つまり予備バッテリーを選ぶときにmAh(ミリアンペアアワー)が10000mAhだったら安心。
10000mAhの予備バッテリーがあればiPhoneXを3回充電できます。
もちろんもっとあればさらに安心という事になります。
ただ容量が大きい予備バッテリーはそれだけ重くなるので何回充電できれば安心か不安にならないかを決めて購入するといいかな〜と思います。
僕は10000mAhの予備バッテリーを使ってます。
Uber Eatsおすすめ予備バッテリーはコレだっ!【3つ試した結果】

さて僕がUber Eatsをはじめてから試した予備バッテリー写真に写っている3つです。
- Anker PowerCore II 10000
- PHILIPS フィリップス モバイルバッテリー 10000mAh
- rock space Evo Type-C Power Bank 10000mAh
はじめに言うと3つ目も問題ないですけど、今後利用するなら上2つのどちらかになります。
使用感としてはPHILIPS フィリップス モバイルバッテリー 10000mAhよりAnker PowerCore II 10000の方が個人的に若干使いやすかった程度なので誤差。
どっちも素晴らしい!
Anker PowerCore II 10000

▼バッテリー容量:10000mAh
▼サイズ:9.6 x 6.2 x 2.2 cm
▼重さ:195g
▼価格:3,799円
まず1つ目の最大の特徴は小さいっ!
え?こんな小さいモバイルバッテリーあるの?って誰もが思うほど小さい名刺サイズです。

僕もUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーやるまでモバイルバッテリーを使った事ないのに探してたら「おおっ!」ってなりましたからね。
それくらい小さいです。

iPhoneXSmaxとAnker PowerCore II 10000
あともう1つが充電がクソはえー。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーとして配達中に予備バッテリーをこんな感じでとりつけてるわけですが贅沢をゆうとずっと繋がれてる状態はイヤなんです。
首輪をつけられた飼い犬がふてくされてる風に見える理由がわかりました。
ふとしたときに絡まってイラっとしますからね。

iPhoneXSmaxとAnker PowerCore II 10000
というわけでUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーが使うモバイルバッテリーは充電の速さは配達するときの快適性に直結します。

充電回数もご覧の通りです。
またAnker(アンカー)はモバイルバッテリーや充電器が得意なメーカーなので安心感もあります。
6ヶ月間使っているのに、まだ使えるのでオススメです!下記からお買い求めください。
▼バッテリー容量:10000mAh
▼サイズ:15.3 x 7.8 x 1.3 cm
▼重さ:218g
▼価格:3,280円
続いて紹介するのがこちら。
このフィリップスのモバイルバッテリーもおすすめ。
小ささこそAnkerには劣りますがその代わり薄いです。あと重さは20gほど思いですがほとんど変わりません。

またAnkerも急速充電が売りですがフィリップスもたった1時間でiPhoneXを90%充電できる快速充電ができます。
充電回数はご覧の通り。

またカラバリも豊富で僕の使っているのはモスグリーンみたいな色合いですがホワイトもあります。
黒ってカッコいい!シック!と肯定的に捉えることもできるけどネガティブに見ると重たそうにも見えるのでホワイトがいいな〜とかだったらフィリップスがいいと思います。
そして3つ目!と思って紹介しようと思ったのですが、このモバイルバッテリーがどうやら一番古いらしくもう販売されていませんでした。
なので最後に紹介するのはこちら。
10000mAhの予備バッテリーだと不安な方へ
▼バッテリー容量:26800mAh
▼サイズ:18 x 8.1 x 2.2 cm
▼重さ:626g
▼価格:5,999円
10000mAhの予備バッテリーだと不安な方へはAnker PowerCore 26800がおすすめです。
もちろん容量が大きくなっているので重さもペットボトル一本分で少し重量があります。
その代わり、その名の通り26800mAhの超超大容量です。
充電可能回数
iPhone11:6.2回
Xperia XZ2:6.5回
iPad pro:2.5回
これだけあればもう大満足です。
僕は1日稼働するときも一度家に帰って昼寝(その間スマホ充電)するので10000mAhで2回充電できれば全然大丈夫だけど、そうじゃない方は26800mAhの大容量だあと安心ですね。
ただ重たいのでそこだけは買う前に理解して購入しましょう。
ケーブルがしっかりしてると尚よし
ケーブルもモバイルバッテリーとセットですよね。
消耗品なので1つ購入しておくと安心感が違います。
(まとめ)Uber Eats予備バッテリーは心のサプリ

こうやって予備バッテリはウバッグのフォルダにしまいます。
僕がUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーとして稼働しているときにモバイルバッテリーで充電する機会は2回か多くて3回です。
でもこればっかりは今お使いのスマホのバッテリーの消耗具合によっても変わってきます。それにUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーとして稼働してはじめてわかりましたが、予想以上にいろいろな所に飛ばされます。
始める前は配達区域は「下北沢周辺にしよ〜」くらいに思ってたのに配達を繰り返すうちに狛江まで行く(私鉄8駅分)飛ばされるなんてこともあるわけです。
そんなときに限って注文がなり続けてたりするのでここで充電がないからやめるかぁ…は避けたいですよね。
そう考えると充電の残り残量に心を振り回されるよりはしっかりしたモバイルバッテリーを買っておくと気持ち的にも安心です。
以上がUber Eats(ウーバーイーツ)におすすめのモバイルバッテリーでした。
あっ、Uber Eats(ウーバーイーツ)はスマホの電池だけじゃなくてパケットもめっちゃ食います。
そんなわけでモバイルwifiもスマートは配達パートナーを目指す人には必需品です。
Uber Eats(ウーバーイーツ)にスマホの予備バッテリーは入りますか?